数多くある翻訳会社のなかから、「JOHO」をピックアップ&紹介しています。
25カ国言語の翻訳が可能な「JOHO」について情報をまとめています。翻訳をするにあたって、高いレベルの品質を一定に保つことができるその理由とは?
JOHOでは特許翻訳サービスを強みとしているようです。JOHOの特許翻訳サービスはアメリカ・イギリスの特許出願をベースとした国内出願の為の翻訳だけではなく、国際特許出願(PCT)をもとにしたー世界各国への提出を可能にした翻訳を依頼することができます。
外国の弁護士事務所と連携してPCT(特許協力条約)出願の各国国内移行手続きのための、各国向けの翻訳文提出などをサポートしてくれます。
翻訳が対応可能な言語は英語、中国語、韓国語、タイ語、台湾語への直接翻訳が可能となっており、その他の言語に関しては英語をハブ言語にして翻訳をする流れとなっています。
翻訳ニーズが高い英語でもアメリカ英語、イギリス英語、カナダ英語、オーストラリア英語等、国ごとに存在する単語や言い回しの差異にも細やかに対応してくれます。英語翻訳を依頼する際は、どの国向けなのかも指定することで、現地の人が読みやすい文書へと仕上げてくれるでしょう。
他にも、音声や動画翻訳も請け負っており、こちらの場合は分単位の料金となっております。
知的財産や契約書を正しく翻訳してくれる特許翻訳会社の一覧はこちら
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株式会社JOHO
東京都新宿区百人町2-9-6竹内ビル4階
料金 | 英訳1文字10円~ 和訳1ワード8円~(キャンペーン価格) |
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対応できる分野 |
・特許文書 ・経済文書 ・法律文書 ・技術文書 ・医学・薬学系文書 資料 ・印刷物用文書 |
※公式サイト上で翻訳の実例や取引実績を開示しており、問い合わせ・見積り対応が最短1時間以内の翻訳会社を、掲載されている実績実例数順で紹介 (ケースクエア:127件、NAIway:89件、ユレイタス:62件)※2021年8月調査時点)