数多くある翻訳会社のなかから、「ACN」をピックアップ&紹介しています。
ACNとはどんな翻訳会社なのでしょうか。ここでは、ACNの情報についてまとめています。
東京・赤坂に拠点をもつACNは論文翻訳や技術翻訳を得意としている会社で、特に大学関係者に利用されているようです。取引実績のある大学は国内の国立、公立、私立問わず各方面で利用されている実績を持っています。論文を多く取り扱ってきたからこそ大学関係者の中で評判を呼んでいるのかもしれません。
また、論文以外にも学会のプレゼン資料や学校案内、Webサイトのローカライズまで幅広い分野で依頼を受けているそうです。
無料翻訳トライアルがありますので、論文関係で翻訳が必要な際には、翻訳会社選びの選択肢の1つ入れてみてはいかがでしょうか。
以前、韓国語の翻訳についてアカデミアジャパン株式会社へお願いしました。翻訳会社がいろいろとある中で、アジア系の翻訳に関してはアカデミアジャパンに依頼をするという流れもあり、それに乗った形です。その流れは最初は半信半疑だったりもしたのですが、流石、実績のある翻訳会社なだけあって良い対応をしてもらえたと感じています。
アカデミアジャパン株式会社
東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木5F
料金 | 英訳1文字16円~ 和訳1ワード20円~ ※無料翻訳トライアル有 |
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対応できる分野 |
・学術文書 ・技術文書 ・金融関係 ・各種証明書 |
※公式サイト上で翻訳の実例や取引実績を開示しており、問い合わせ・見積り対応が最短1時間以内の翻訳会社を、掲載されている実績実例数順で紹介 (ケースクエア:127件、NAIway:89件、ユレイタス:62件)※2021年8月調査時点)
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